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Blancharu |
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食べる・飲む |
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| 1周年記念メニュー大特集 |
16/07/09 閲覧数 1427 |
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オーナーシェフ・犬飼春信氏のもと、2008年8月にオープンされたフレンチ・ジャパニーズ・ビストロ『blancharu』が、8月1から8月31日の1ヶ月間限定で1周年記念メニューを披露することとなった。デザートを含め6コースで構成されるメニューには犬飼シェフが愛し、最も得意とするシグネチャーディッシュがずらりと並べられている。コンセプトとして同シェフの胸にあったのは自身のルーツ、つまりは原点であるフレンチで勝負するというもの。1周年を祝い、ご愛顧をいただいているお客様に感謝の気持ちを伝えるため、メニューの選定には細心の注意が払われ、多くの時間を費やすことでようやく理想の形に辿りついのだという。75ドルのコースには厳選した素材を用いた最高のものを、お客様の訪れやすい値段で提供したいというオープン時からの変わらぬ思いが込められている。犬飼シェフが「ここでしか味わえないものばかり」と自信を持って語る珠玉の品々を8月という限られた冬の季節に堪能し、皆様の心をぽかぽかと温めていただきたい。


オーシャントラウトのディル風味 フェンネルソース添え(写真①)
タスマニア産のオーシャントラウトを塩とチリでしめることで臭みと脂分を取り除き、同時にギュッと味を凝縮させている。細心の注意を払って茹でられたトラウトは茹ですぎず、弱すぎず、絶妙な火の通り方で仕上げられ、その半生の身は透き通るように美しく、ディル、フェンネルソースの香りとともに舌の上でやさしくとけていく。
トリュフの手打ちフェトチーネパスタ(写真②)
当レストラン自家製のトリュフバターが、クリーミーでまるみのあるコクと濃厚で豊かな香りを放つ味わい深いフェトチーネ。トリュフは地産地消を意識する犬飼シェフがNSW産のものを取り入れていることから、この季節には新鮮な素材を味わうことができる。うどんの製法を取り入れたパスタは、もちもちとした独特の歯応えを持ち、まさに他では味わえない感動を与えてくれる。
フォアグラの茶碗蒸し人参と蟹のあんかけ(写真③)
和、洋、中、それぞれからのアイデアを活用して創作した犬飼氏オリジナルの茶碗蒸し。フランス産のフォアグラがなめらかにとろけながらも消えることのないコクを残して、蟹の身、ピューレされた人参と混ざり合う。黄色のあんかけにはフォアグラ自体から染み出た旨みたっぷりのオイルが使われており、あっさりとした面持ちの中で奥深いテイストを演出している。
海老、ムール貝、とこぶしのバタータイム風味(写真④)
新鮮なシーフードを弱火でじっくりとスロークックすることで、素材自体がもつ美味しさを引き上げている。エビは"ザクッ"という音が聞こえるほどに歯応えが良く、ムール貝は深い旨みを放出し、大きくスライスされたとこぶしは容易に噛み切れるほどにやわらかい。それらをタイムのバターソースと縁を彩るバジルソースがやわらかい味わいで包み込んでいる。また、さりげなく醤油をシーズニングとして用いているところは当店ならではの手法と言えるだろう。
赤鹿のソテー黒胡椒のソース ラズベリー添え
フランスでは冬場の食材として好まれる鹿肉を用いた一皿。黒胡椒とラズベリーの香りが、野性的な味わいの鹿肉をキリっとまとめあげている。その濃厚な味はシラーズなどの赤ワインとこの上ない相性の良さを見せ、最高のディナータイムを約束してくれる。
洋ナシとチョコレートムース
ホワイトチョコレートアイスクリーム添え
爽やかに香る洋ナシと軽やかな甘さの引き立つチョコレートのムースが、デザートとしてコースを優美に締めくくる。ホワイトチョコレートのアイスクリームがムースにさらなる円やかさを加える上品なスウィーツ。

タスマニア産 スパークリングワイン
PIRIE TASMANIA NON VINTAGE
北タスマニアの寒冷な地域で造られる上質のスパークリングワイン。


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