

アーティストやクリエィターが集う街、サリーヒルズ。1930年代のテラスハウスが立ち並ぶクラウンストリートの一角に、ファッショナブルな若者たちが寄り集うカフェがある。3軒のテラスハウスをリフォームして9年前にオープンしたKAWAは、高い天井にオフホワイトの壁を基調にした、開放感あふれるカフェ。マテリアルではなく、色で統一されたテーブルやチェア、トライバルアートや貝殻を施したシャンデリアなど、シンプルながらもセンスの光るインテリアは、まるでこのボヘミアンな地区そのものを象徴するかのよう。ファッションシュートやオーストラリアン・ドラマ『ラブ・マイ・ウェイ』のロケ地としても度々使用され、モデルや女優などの著名人からも好評。クチコミというもっともパワフルなマーケティングにより、今や日本をはじめ、海外のメディアからも注目を集めている。
アラビア語で「コーヒー」を意味するKAWAは、「可能なものは全てオーガニック」をコンセンプトに展開し、コーヒー、フルーツジュース、サラダ、サンドウィッチなど、心と体に優しいオーガニックディッシュをリーズナブルなお値段で堪能することができる。店内のチョークボードに掲げられたスペシャルや、オーナーであるメグさんのお母様が作る自慢のスイーツは必見。またローカルのリピーターたちがこぞってオーダーするシグネチャーのチキンボールは、サンドウィッチ、サラダ、ミックスプレートなど様々なディッシュで楽しめるので、是非とも試していただきたい。
都会でありながらも大木が店前に生い茂り、夏の日差しが心地よいKAWAで、道行くオシャレさんをチェックしながら1杯のコーヒーを楽しんでみてはいかがだろうか。

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