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娯楽 |
2008年2号チアーズ掲載
読者の皆様も一度は経験のあるであろうシェア&ホームステイ。今回は投稿と聞き込みベースの情報の中から、素朴な出来事から深刻な問題まで幅広くご紹介。これを見てシェアメイトとの親ぼくを深めよう。
Jamシェアに入った家のオーナーが実に音楽好きなカップル。いつもジャンベやギターをリビングで演奏していて、ご飯の後にそれをじっと聞くのがこの家のルール。ある日、いつもどうりに演奏を聴いていると僕の前にそっとちっちゃな太鼓が置かれた。オーナーが目を合わせてくる。カモンと無言で誘ってくる。そして「いつでも〜♪入ってい〜いよっ」と曲にあわせて言ってきた。これがジャムってやつですか…?やったこともないし、はずかしい。乗るに乗れず、曲が終わるまで手を太鼓にかざしたまま固まってしまいました。(イースタンサバーブにお住まいのジャンベさん) あなたも日本人でしょ私のシェアしている家には、常に英語をしゃべる日本人がいます。それはそれで徹底していいと思うのです。いいのですが、明らかに日本人しかいない時でも英語、と言うか、俺は君らとは違う人間だと言う、何かちょっと下に見る空気を出すのです。ヨーロピアンのシェアメイトと彼が話しているのを聞いたのですが、明らかに「俺、日本人と会話が合わないんだよね」と言っているのを聞きました。なによ、その見事な一重まぶた! あなたも日本人でしょ。(サウスにお住まいのグランピーさん) ボンド詐欺今では有名になってきましたがみなさんも気をつけてください。シェアメイト募集のクラシファイドを掲載し、連絡があったターゲットに、きれいなシティの物件を見せる。そしてターゲットが気に入ったら「他の人に見せない代わりに保証金(ボンド)を置いていってほしい。そうすれば貸す側も安心なので」とそそのかし、1カ月分の家賃を支払わせる。しかし支払った後、犯人とは連絡がつかなくなり、そのままボンドを持ち逃げされるという狡猾な手口。気がついた頃にはすでに遅いのでみなさんも気をつけてください。 (ノースにお住まいのCHEERSさん) ニュータイプ?女性限定の部屋を探していた私。オーナーが日本人女性ということで電話したところ、明らかに日本語がおかしい(日本人?)と疑いたくなるような年配のおばさんが電話に出てきて、「ルームシェアは満室だけど、私とのダブルベッドならイイわよ」と言われた。夜は仕事でほとんど家にいないと言われても、おばさんとのダブルベッドとは、どういう・・・。(シティにお住まいのくーこさん)
ベランダテントシェア新しく家を見に行った時のこと、部屋数の割に人数がやけに多いなと思っていました。テントを張ってベランダで生活する人がいると、最近時々噂に聞いていたのですが、ついに目の当たりにしたのです。しかもテントシェアと言うことで、2人で住んでいるらしい。円高の影響でしょうか。ついにワーキングホリデーもここまできたかと感じました。(シティにお住まいのEさん) オーナーの趣味いつもブリーフを共有の洗濯物入れにそっと入れているお茶目なオーナー。彼が大事に水槽で飼っている金魚が、なぜかよく死んでしまうのは知っていたんですが、ある日その水槽に巨大な鯉が泳いでいたのにはびっくりしました。案の定他の魚は死滅していました。(シティにお住まいのDOさん) 幽霊押入れに幽霊がでるから、シェアメイトの人数を説明する時に1人多く数えるオーナーには、びっくりしました。(シティにお住まいのDOさん) ホストマザー牛乳薄め 三色ご飯これが当たり前だと思っていました。ホームステイ先での僕の扱いは限りなく悲惨でした。まず牛乳。水で半分に薄めた状態です。しかもパックにはスチューデントと書かれていました。息子たちにもスチューデントと呼ばれていました。次にご飯。毎日毎日米OR肉、チンした野菜、グリンピースの三色がお皿に盛られていました。来たばかりで英語もたどたどしくはっきりNOとも言えず、1カ月その変化のない三色プレートを食べました。もちろん家族はぜんぜん違う献立です。週に一回だけ日本人のお手伝いさんがご飯を作りに来るとのことで、相談できるかなと期待していたのですが「コンニチワ、ワタシ、リン、スシ、ツクル」的に片言で、どうみてもどこか他のアジアの方でした。最後に部屋ですが、三畳くらいにベッドと大きなたんすが置いてありとても狭く、そのホームステイ先にいた犬が確保しているスペースのほうが広いんじゃないか、確実に日当たりはやつのほうがいいだろうといつも不満に思っていました。どこもこんな感じなのでしょうか?(ノースにお住まいのUさん)
色ボケシェアメイト僕の部屋の隣に入ったシェアメイトのカップルの話。その女の子の方なのですが、どうやらオーストラリアデビューを果たしたようで、常にメス。思い違いだったら恥ずかしいのですが、おしりを強調して遠くのものを取ったり、ウィンクをしてきたり、自信満々なんです。日本では遊んでた的なことも自分から言うのですがそういう感じではないというか、なかったんじゃないかと思います。極めつけが、リビングで2人になった時、普段は亜希子ちゃん(仮名)と呼んでいるのですが、急に「アキコって呼び捨てで呼んでいいのよ」と言ってきたのです。彼氏がいるのに何いってるんだ!と正直引きました。普通に勘違いしてしまうのは僕だけでしょうか?何も知らないその彼氏なのですが、「彼女は魅力的な子だから周りがちやほやすることは自然なことだ」と満足げに言っていました…。 (サウスにお住まいのザウスさん) お漏らしオージーお漏らしが治らないオージーとシェアをしていました。飲むとかなりの確率でお漏らしをします。時々隠しますが、ソファなどが干してあるのですぐにばれてしまいます。(ノースにお住まいのYさん) バッグの中から自分の服リビングに住んでいるシェアメイトの話。はじめはすごくいい人でしたが、付き合う友達が悪かったのか、そのうちに変なものを吸うようになりました。いつしか会話もあまり交わさなくなってしまいました。家賃の滞納がきっかけになり、家を出てもらうことになったのですが、彼がよそよそと荷物を詰めていたスーツケースから、見覚えのある柄のシャツが。問い詰めてみると、やっぱり私のシャツでした。住んでいる間からひとの服や彼女の化粧品を売ってお金を作っていたらしい。結局そのまま洋服はあげ出て行ってもらいました。(サウスにお住まいのパンチさん) シャワー5分のみ?僕のホームステイ先では、シャワーの時間が5分と決まっています。それ以上入っているとホストマザーが優しい声で「そろそろ5分よー」と指摘するのです。理由はタンクのお湯に限界があるからとのことだったのですが、他の家族はみんな自由な時間で入れるのに、ホームステイの僕だけがリミットがあるのは、当たり前なんでしょうか?はっきりいって5分では急いで洗わないと間に合わないし、芯まで温まりません。こんなビジネス的なホームステイはこりごりです。(ノースにお住まいのロハさん)
晩飯当番シェアメイトは19歳の男の子。大事に育てられたらしいその子はいわいるボンボンと言った感じ。我が家はローテーションで晩飯の当番が決定され、全員分のご飯を作るのがしきたりなのだが、正直その彼の番が心配でした。月曜はパスタ、火曜はカレーとお馴染みの料理が登場し、水曜はなんと回鍋肉という豪勢な料理が食卓に並ぶ。作る際にファイヤーまで飛び出し、煙でサイレンが鳴り、消防車が来る騒ぎにもなった。そしてついに彼の番の木曜日が来た。買い物中に「僕、オーストラリアに来る前にお金を貯めるため、ステーキ屋で働いていた」と意外な情報を得ていたため、少し安心して見ていたのだが、明らかに包丁の手つきがあやしいではないか。お、お肉をそんなにも細切れに…。そして昨夜ファイヤーした回鍋肉の丸いフライパンがキッチンに出しっぱなしにしてあり、どうやら細切れになったお肉をそのフライパンで焼こうとしている。おい、おかしいぞ。すでにこの時点で目線がキョドってヘルプの視線を感じたのだが、彼のためを思い、ここは少し無視をすることに。汗だくになり、かなりテンパッていたが、なんとか10分くらいして出来上がったものが食卓に登場。「何科の動物の糞ですか?」と聞きたくなるようなパサパサでコロコロとした物体とご飯(ご飯はきっちり炊けていた)がそこにあり一同唖然。「料理は始めてだったの?」とリーダーが聞く頃にはすでに涙目になって「うん」と頷くかわいい19歳。何事も経験なんだから、年上の俺らの方ができて当然。無理して合わせなくてもいいのに。ボンボンらしからぬ、負けず嫌いの19歳でした。ちなみに彼はその時までアキレス腱のことをアキレツ腱と思ってたらしい。 (ノースにお住まいのカツ&ケイさん) ビール瓶シドニーに来てから飲んだビールの瓶をすべて窓際に飾っていた同居人が、急に倒れてきたそのビールの瓶の下敷きになりました。(ノースにお住まいのK.J.さん) セクハラ20代前半の男性アジア系オーナーとの話がまとまり、オウンルームの部屋に住むことになった。その日から使えるはずの入居日に、まだ前の住人が住んでて入居できない・・・。オーナーが自分は友達の部屋に泊まりに行くから家に泊まればいいよって言ってくれてたんだけど夜になっても結局友達の家には行かず・・・。「ナニモシナイカラダイジョウブ」という言葉を信じ、嫌々ながらも寒いのでオーナーと同じ広めのベッドに入った。案の定、お尻等を触ってきた!信じた私がバカだったわ。年上の私は「わかったから、わかったから」と言って必死でやめさせた。結局一睡もできなかった。(イースタンサバーブにお住まいのNさん) 掃除機の中に…ティータオルや、コースターを買えといってくるわがままなシェアメイト。ホームステイと間違えている様子。そんな彼とは衝突が多かったため、早々と出てもらうことに。部屋の掃除もしないでいこうとしたので「掃除機ぐらいかけていって」と言うと、比較的素直に言うことを聞き、きれいにしてから部屋を出た。しばらくはシェアはこりごり。ほっとして過ごしていた。数日後にリビングの掃除をしようとその掃除機を使ってみると、吸い込みがりよくありません。中がパンパンと思い、交換しようとあけてみると、そこには大量のコーンフレークが。ひとはこ分はあったのではないでしょうか?いやみの効いた置き土産でした。(シティにお住まいのYさん) 田代
気をつけてください。普段はとても紳士でよくしゃべる明るい人でした。ノースにある、女の子が多いこの家のオーナーは中年の独身男性。時々連れてくるオーナーの友達も同じような感じの人が多いのですが、いつもリビングでお酒を飲みながら楽しそうに話していました。よく一緒に飲もうと誘われるのですが、あまり会話が合わないし、ちょっとセクハラなので断っていました。中には一緒に飲んでいる子もいましが。あとから気がついたのですが彼らは日本人の女の子と話すことを目当てに来ていたような気がします。ことが発覚したのは同じシェアメイトがカメラに気づき、変だと思ってオーナーの机から盗撮したデータを見つけたことです。角度から判断するとシャワールームの上部についていたことがわかりました。その後、警察沙汰になりましたが、そのオーナーはいまだオーストラリアにいるようです。
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