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皆さまこんにちは。
大変ご無沙汰しております☆
娘が本格的にハイハイをし始め、約4週間になりますが、
ハイハイしたと同時につかみ立ち、
危なくて目が離せない毎日です。
今までは「ちょっと待っててね~」と言いながらトイレへ行ったり、
「一人で遊べていい子だね~」と褒めながら仕事をしたりと、
ごまかし、ごまかしやってきたのですが、
最近は「目が離せない付きっきり状態」で、
何もできない~~~!
自由に動けるようになるということは、
危険にさらさせることも多くなるということです。
っということで、
マザーグループのママ&パパ友とFirst AID Courseに参加してきました!
First AID Courseと言えば、
St John’s Ambulanceがオーガナイズしているものが有名ですよね。
試験があり、サティフィケートも発行されるので、
就職の際に「資格」のひとつとして有利になることも。
しかし、丸一のコースはベビーを抱えるママさんやパパさんには正直無理…
今回私たちが参加したのは子供(1歳から16歳)のFirst AIDをメインにした
Kids First Aidの3時間コースです。
試験はなく、サティフィケートも発行されないのですが、
親として知っておくべきFirst AIDの基礎知識を伝授してくれます。
講義をしてくれるケイティさんは元救急救命士。
彼女がこれまで目にしてきた事故や事件を例に話を進めてくれるので、
とてもリアルで(ときにはゾッとすることも…)、しっかりと頭にたたきこまれました。
3時間コースは10項目に分けられて進められるのですが、
今回はそんな中で私が「なるほど!」と思ったことを紹介したいと思います。
① BURN (火傷)
淹れて5分ほど経った紅茶withミルク。
これをお子さんにこぼしてしまった際、皆さんは救急車を呼びますか?
冷水で流せば十分と思いになる方も多いのでは?
私もそうでした。
大人が火傷に至らない熱さでも、子供の敏感な肌では大火傷です。
表面上たいしたことがないと思っても、
火傷はじわじわと皮膚の内部で広がっているそうです。
ケイティさんがこのコースを始めたきっかけも、
甥っ子、A君の紅茶による火傷でした。
事故当時、ケイティさんが運よく現場にいて応急処置をしたにも関わらず、
A君は度重なる皮膚の移植手術が必要なケガを負ってしまったのです。
もしケイティさんが現場に居合わせていなかったら、
A君のお母さんは救急車を呼んでいなかったと言います。
② CHOKING (窒息)
喉や気管に食べ物や小さなパーツなどを詰まらせてしまった際…
誰もがまずは子供を「逆さにして背中やおしりを叩く」と思いつくでしょう。
私もそうでした…。
しかし、状況によってはこの行為こそが逆に死に至らせてしまうこともあるそうで
す。
重要なのはPartial Obstruction(部分閉塞)かComplete Obstruction(完全閉塞)
かをまず判断すること。部分閉塞の場合は咳きこんだり、ヒーヒー言ったりと少な
からず「音」が聞こえます。一方で完全閉塞の場合は何ひとつ聞こえなく、顔も青ざ
めていきます。
部分閉塞の場合、子供は本能的に咳きこむので、親はパニックにならずに、咳き
をするように促してあげてください。ここで逆さにしたり、水をガブガブ飲ませたりす
ると、完全閉塞になりかねません。一方で完全閉塞の場合は迷わず逆さにしてくだ
さい。
③ 000 (緊急電話番号)
自宅で事故に見舞われた際、皆さんは家電or携帯、
どちらを使って助けを求めますか?
私は真っ先に「携帯」と思いました。
しかしケイティさんいわく、「家電」がベスト。
それは家電からかけると、住所が向こうのシステムに自動にあがってくるからで
す。
そう、パニックの中、住所を言わなくても、救急車はもうすでに出動してくれている
のです。
こんなときのため、家電はスピーカー付きのコードレスが一番良いとのことです。
ちなみに我が家は、スピーカーどころか、コードレスでもないので、
近々新しい電話を買おうと思います!!
こんな感じにみっちり3時間学ばせていただきました♪

コース修了後には今回学んだことがまとめられたポスター&First AID Kitをいただきました。
“Accidents always happen, but the right knowledge can make a difference”
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