オーストラリア・シドニー生活情報誌「チアーズ」ウェブサイト版
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学校で悲しい事件が起こってしまいました。。 私の学校での1番の友達に裏切られるという事件が。。 数ヶ月前にシェアメイトのパソコンが壊れてしまったのですが 彼はワイヤレスインターネットの契約をしていて 毎月$29(2GB)を支払い続けなければいけないので 使わないのももったいないからと私に使わせてくれていました。 (USBでパソコンに繋げて持ち運びできるタイプのものです) それがある日突然、使えなくなってしまったのです。 その頃ちょうどそのシェアメイトは海外長期出張中だったし オーストラリアではよく分からないトラブルがよく起こるので それ程気に留めていなかったのですが。。 彼が出張から戻り、プロバイダーに連絡し調べてみたところ なんと、中のシムカードが抜き取られていたことが判明!? 最初は落としたのではないかといろいろ探してみたのですが見付からず でもよく考えてみると、スライド式のフタが閉まっていて中身だけがない なんて人間のしわざ意外に考えられません。。 いろんな記憶を辿ってみたところ、思い当たるのは パソコンと一緒にカバンに入れて家から持ち出してしまった学校のみ。 教室ではいつも席を離れる時、必ず隣同士に座っている仲の良い3人で お互いの荷物を見ててねと言い合っているため 他の人がカバンをあさる可能性はないし。。 そういえば、私がネットが使えなくなったことをその中の1人に話した時 私とまったく同じワイヤレスインターネットを使っていた彼女が 「そう、それってよくあるんだよねー」って何度も強調して言っていたことも思い出し。。 信じたくないけど、これは私だけの問題ではないし しかも月額$29の支払いに対し、$189の請求が来ると言う悪質なものでもあり このまま黙っている訳にもいかず。。 「警察に通報するつもりだからもし間違って持って行ったなら言って欲しい」 と言って見たところ、彼女の答えはイエス。。 ずっと友達だと思って信じてたのに。。 思えば今迄にも他のクラスメートとの小さな事件はいくつかありました。 日本を離れる時、空港で父親に買ってもらった大事なボールペン 軽い気持ちで貸したら、又貸しされもう二度と戻って来ませんでした。 教科書も約束の日にちを過ぎても一向に帰って来ず 貸した本人に聞いてももう誰が持っているのか分からないと。 結局もう一冊自分で買うはめに。。 先生にこの話をしてみたところ 「あの子はいい子だけど基本的に人を信用してはいけないよ」という答えが。。 信用社会で生きてきた日本人の私にとって この事実はとても辛く受け入れがたいものですが。。 今回、友達の物に手を出してしまった彼女も 話を聞いていると実家は貧しく、たまに仕送りもしている様子。 移民の国オーストラリアには、何不自由なく育った日本人の私には 想像もつかないような世界からやって来る人達が大勢います。 今回の出来事は私にとって大事な友人を失うという とても辛く悲しい経験になってしまいましたが 彼女に対して恨みの気持ちはなく 平和ボケの日本人が彼らに隙を与えてしまったこと 反省しなければいけないと思っています。
大変でしたね 借りたものは返さない、見つけた物は自分の物って考えの人いますよ。 盗んでも平気な顔してる人も多々。 ボールペン1つでも失くされたら、怒ったほうがいいですよ。